木原不動尊の奥の院(日本三大不動尊)
ホーム > 木原不動尊の奥の院(日本三大不動尊)

熊本市南区富合町

正式名称を「雁回山 長寿寺」と号し、天台宗に属する比叡山延暦寺の末寺です。熊本市南区富合町木原にあるため、一般的には「木原不動尊」の通称で親しまれています。ご本尊は天台宗開祖・最澄が一刀三礼して刻んだと伝えられる不動明王立像で、千葉県成田市の成田山新勝寺(成田不動尊)、東京都目黒区の瀧泉寺(目黒不動尊)と並ぶ日本三大不動尊の1つであり、九州三十六不動霊場の第19番札所です。(木原不動尊ホームページより) お不動さんは庶民の煩悩を断ち切り、悩みの海から救いあげてくださいます。 當寺は檀家を持たない純粋な祈願寺です。途中、しだれ梅にうっとり。まずは六殿院に参拝しました。以前、六殿院から木原不動尊奥の院まで歩いて登ろうとしましたが、途中断念してしまい、今回は車で登りました。春なんですね。彼岸桜が咲いていました。水仙の季節ですね。木原不動尊奥の院。本尊・阿弥陀如来をはじめ、観世音菩薩・勢至菩薩・不動明王・毘沙門天の五体がまつられ、外には石造りの不動明王も鎮座します。ゴールドの如来さま、菩薩さまに見られているような、とても身近な存在に感じました。なにも恐れることはないとおしゃっているような、励ましていただいたような。木原不動尊は天台宗のお寺で、随分前に天台宗のご住職たち(木原不動尊のご住職も)と比叡山に行ったことがありました。その時は本当にどうしようもなく、何かを探していたときだったなあ。木原不動尊では2月に春季大祭が執り行われるそうです。修験者が火渡りなどの荒行を行い、毎年多くの参拝者でにぎあうそうですよ。