上色見熊野座神社
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熊本県阿蘇郡高森町

伊邪那岐命、伊邪那美命、石君大将軍を祀ります。参道には、100基近くの灯篭が並び壮観です。神殿後方の穿戸岩には、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる縦横10メートル以上の大風穴(穿戸岩(うげといわ))があります。「穿戸岩」は巨大な岩山を大きな風穴が貫いていることから、どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として『合格・必勝』のご利益があると評判です。また、神社の御神木「なぎ」は「凪」に繋がり、波風を鎮めること、さらには葉脈のない葉の特徴から、縦には簡単に裂けるものの横に引きちぎろうとすると相当の力が必要なことから、昔から男女が『縁が切れないように』とお互いになぎの葉を身につけたり、嫁ぐ娘に母親が持たせることもあったそうです。

ずっと行きたくて、でもタイミングが合わず行けなかった阿蘇高森の上色見熊野座神社に行ってきました。(高森町観光サイトより

本殿までかなりの距離を歩きます。阿蘇に住んでらっしゃる方が、高森に入ると空気が変わのよと言ってらっしゃいました。私にはそれがわかりませんでしたが、この神社に入ると空気が全く違うと私でも感じることができました。高野山を思い出す風景。歩いていたら桜の花びらがひらひらと舞って幻想的な世界でした。御神木のなぎ。穿戸岩(うげといわ)。運動不足の私には結構ハードな道のりでしたが、頑張りました。とにかく気持ちがよい。いっぱいいっぱい深呼吸しました。